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インフルエンザワクチン接種について

(1)インフルエンザは12~3月に流行します

毎年12月になると、多かれ少なかれインフルエンザが流行します。インフルエンザは潜伏期が1~2日と短く、家庭内で一人がかかると、家族に次々とかかります。最初の2~4日は高熱(39.0~40.0℃)を出し、悪寒、発汗、頭痛、筋肉痛、関節痛などが起こり、腹痛、下痢も伴うことがあります。さらに、咳、くしゃみ、鼻水、のど、胸の痛みなどもみられます。肺炎などの合併症がなければ、7~10日の経過で回復します。

(2)インフルエンザで重篤な結果をまねくこともあります

このような経過から、インフルエンザを単なる「カゼ」と考えている人が多いようですが、高齢者や、乳幼児、慢性疾患を有する人では重症化して肺炎や脳炎を併発したり、不幸な事態になることもあり、要注意です。

(3)手洗い、うがいはこまめに

では、インフルエンザにかからないようにするにはどうすればよいのでしょうか。インフルエンザウィルスは「のどの粘膜」から侵入します。ですから、咳をしている人、ウィルスが多く排泄されている人混みには、なるべく近寄らないことです。「のどの粘膜」についたウィルスがふえないように、「うがい」「手洗い」をたびたびすることです。そして、十分な睡眠と食事を心がけ、体力を低下させないように規則正しい生活をすることが大切です。

(4)ワクチンは有効です。当院では接種をお勧めしています

インフルエンザのワクチンについてですが、現在ではその有効性は、その品質、安全性ともに格段に進歩しています。当院としては、接種を受けておくことを勧める立場をとっています。
わが国でのワクチン評価の研究では、現行のインフルエンザのワクチンの感染防御効果は80.0%であったと報告されています。したがってワクチン接種により、インフルエンザには絶対かからないというわけではありません。しかし、重症化した人の中には、ワクチンを受けていた人は一人もいなかったという事実が重要です。重症化の予防には、大変効果的といえます。
インフルエンザのワクチンを接種してから効果発現まで2週間程かかり、4~5ケ月持続すると言われています。12月中旬までに接種しておくことが必要です。
今回のワクチンも昨年同様より効果を高めた4種類が含まれた4価ワクチンが導入されています。一段の予防効果が期待されます。

(5)特にワクチンを受けた方がよい人

① 65歳以上の人
② 基礎疾患(心疾患、肺疾患、腎疾患、糖尿病など)を有する人
③ 老人ホームなど、長期療養施設の入所者
④ 気管支喘息、喘息様気管支炎の小児
⑤ その他にも、医療機関・老人ホームなどのスタッフ、受験生とその家族
教職者などにも接種をお勧めしています。

(6)ワクチン接種を受ける時は、医師の診察が必要です

多くの調査・研究により、一回接種法と二回接種法とでほとんど差がないことがわかってきています。一回の接種で十分効果があります。当院では一回接種法を行っています。
重症の卵アレルギーの人、以前にインフルエンザワクチンによるアレルギー反応、その他の問題があった人、妊娠中の人は受けられません。副作用として、注射部位の腫れと痛み発熱がときに見られます。急性散在性脳脊髄炎の報告が過去に9例あります。

(7)ワクチン接種料金について

現在の制度下では、任意接種です。医療保険は使えません。したがって、すべて有料です。
※詳しくは、受付にご確認ください。

【高齢者のインフルエンザ・肺炎球菌予防接種について】 岡山市ホームページ

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